乾燥してゴワゴワした肌から血ができるように

赤ちゃんの乾燥肌のひどさに気づいたのは、生後6ヶ月くらいの時で、季節的には5月くらいでした。

 

お風呂あがりで体を拭いてあげるときに、全身を観察するようにしていたのですが、これまではいわゆる「全身つるぴか卵肌」だったのに、ところどころ異変をきたしている事に気づきました。

 

脇や、肘の内側が特にカサカサしていて、乾燥がひどくなると、皮膚が厚く、硬くなったようになり、さらに放置するとひび割れて出血するようになりました。

 

本人的にはあまり痒がらず、ご機嫌もそんなに悪くなかったですが、親としては、アトピーと診断されたら、皮膚科通院で長いお付き合いになって嫌だなと思っていました。

 

また、配偶者がアトピー性皮膚炎持ちだったので、遺伝も心配しました。

赤ちゃんの肌にあったケアをしてあげること

赤ちゃんのお肌のケアとして、保湿を徹底的に行いました。

 

お風呂上りは、保湿剤をたっぷり全身に塗り、乾燥が気になる脇や肘は重ね塗りするようにしました。

 

タイミングとしてはお風呂上りすぐです。

 

すぐに塗らないと濡れた肌はデリケートで、水分がすぐに蒸発し、乾燥がひどくなるといいます。

 

たしかに、実体験でもお風呂上りから時間が経つと、保湿剤を跳ね返すような感じで、浸透しにくい印象がありました。

 

保湿剤のタイプとしては、赤ちゃん専用のミルクタイプを選択しました。

 

ローションは油分が入っていない分、潤いを保つ効果が今一つですし、オイルは特に夏場はべとついて、赤ちゃん自身が不快そうでしたし、浮いた油分が衣服につく感じがしました。

 

ミルクは適度な水分、適度な油分が乳化して入っているので、本来あるべきしっとりお肌の状態に一番近い仕上がりになります。

赤ちゃんの紫外線対策はとっても大切

スキンケアの効果は2週間ほどで現れました。

 

ひび割れの部分がまず治り、皮膚の厚みがだんだん薄くなっていき、お肌が柔らかくなるという順に症状が改善していきました。

 

ミルクはオールシーズン使えるので、以後、肌のコンディションにゆらぎがなくても、お風呂上りに塗るのを続けています。

 

今ではほとんど乾燥が気になる事はないのですが、うっかり日焼けをさせてしまうと、日焼け部分が黒くなると同時に乾燥します。

 

思い返すと、初めの症状が出た5月も紫外線量としては夏場と同じくらいなはずですし、乾燥に対する対策もしていなければ、紫外線に対する対策も何もせずに、毎日外出していたので、紫外線のダメージで肌のバリアが壊れて、乾燥を助長していたのかなと思います。

 

赤ちゃんの肌はもともと薄いので、大人よりも紫外線のダメージを受けやすいので、実は乾燥肌や肌荒れが紫外線の影響であることも少なくありません。

 

そのため、できるだけ早い時期からお肌に優しい赤ちゃん用の日焼け止めを塗ってあげるようにしてみて下さい。

 

肌に優しくて落とすのが簡単
お湯で落ちる赤ちゃんの日焼け止め

 

たくさん保湿をしても改善されなかったお肌も、紫外線対策をすることで結構すんなり治ったりするので試してみて下さい。

 

 

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