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エスアンドエス エデュケーションの基本理念

(1)

S&Sエデュケーションは真のバイリンガル児の育成を目的としそのための教育プログラムをすべて英語で教えます。

(2)

S&Sエデュケーションは自らの意志で意欲的に学ぶ力を育成します
S&S独自の先進的でユニークなカリキュラムは、子供たちの潜在的な知的好奇心を刺激し‘love of learning’  (学ぶことの歓び)が身に付くよう育成します。

(3)

S&Sエデュケーションのプログラムは科学、文化,情操で構成され(理科、算数、地理、歴史、論理、美術、音楽、工作等)均衡ある知識を習得します。特にこのプログラムは深い見識と高い人格を備えた真のバイリンガルを育成し、自信とプライドをもち、社会の中心的な人間へと成長していく礎を築きます。

(4)

S&Sエデュケーションでは単に知的発達を求めるばかりではなく、他を認め理解、尊重し、異なった文化や環境で育った人々と協力また‘Share’(分け与える)することのできる強靭で豊かな人間へと成長していくことを促します。

(5)

S&Sエデュケーションの教師は子供たちの人格形成の基礎作りに参加し一人一人に備わった独自の可能性を最大限に引き出し生かすことができるよう指導育成いたします。

(1).こどもには英語で苦労させたくない!

 親なら誰でも思いは同じです。
 とくにご自分が英語で苦労されている場合、子供にこの思いはさせたくないと、小さい時から英語を習わせようとされます。しかし苦労しない英語はどのようにしたら習得できるのか、どのようにしたらバイリンガルに育つか、をお考えにならず‘外国人がいるところなら大丈夫だろう。子供は覚えがいいからしばらくすればぺらぺらになるだろう’という期待のもと何年も通ったのにバイリンガルの夢が見事うちくだかれ、子供が覚えたのは
ABCと色、形それにSunday, Mondayの曜日くらい、という場合が大変多いのです。
 日本語だけの環境でバイリンガルを育てるには、まず目標とする英語レベルを設定し長期計画をたてることです。計画なしには目標は実現できません。言語の黄金期である幼児期に、すぐれたメソッド、良い教師にであえればバイリンガルの夢は可能です。そして継続することです。幼児のときだけ一生懸命英語を学ばせても続けなければすぐ忘れてしまいます。5年6年とアメリカにいてぺらぺらに話せた子供でも対策をとらず放っておけば、帰国して6ヶ月もすれば全くというほど忘れてしまうのですから、英語脳を鍛え続けない限り、バイリンガルの夢は夢に終わってしまうのです。

 ホームページでは紙面の制限からS&Sのカリキュラムのほんの一部しかご紹介できません。ご興味がおありの方は、「知力も伸びる英語脳の育て方―3歳で英検5級に合格できた!」朝日出版社(本体1,500円,平成20年5月30日発売予定)をご覧戴きたいと思います。

(2).英語を話せるようになるには?

話すことだけ教えてください。読み書き文法はいりません。
 外国人のようにぺらぺらと話せたら! それが夢です。このように思われる方は多いのですが多くのかたは話す内容やレベルのことはあまり考えていらっしゃらないのです。
 'ハンバーグがたべたい。 何々ちゃんと遊びたい。テレビをみたい。のどがかわいた。というレベルでしょうか?それとも’小学6年生になったら、アメリカの小学6年生と地球の温暖化について互角に議論できるレベルですか?アメリカの子供たちが学ぶ教科書が読めて理解できるレベルでしょうか?’
 なになにが食べたい!というような簡単な日常会話だけでよいのなら、パターンを繰り返し練習して覚えこめばよいのですから、それほど大きな夢ではありません。しかし、親が子供に望む英語力は後者でしょう。すなわち日常会話だけではなく読み書きもでき年齢とともに成長する学びの英語を習得して欲しいと望まれていることでしょう。
 では例えば世界的な問題となっている地球の温暖化に関して議論するには、どのようなことが必要なのでしょうか?まず内容を知らなければならないことは当然です。しかし日本語では説明できる小学校6年生でも地球、二酸化炭 、排出量、増える、減らす、熱、等々ということばを英語で知らなければ、またその言葉をつなぎあわせる文法を学んだことがなければ英語で
デスカッションすることは不可能です。アメリカ人と互角に英語でデスカッションできるレベルこそがS&Sの目標とするレベルです。ではこのネイティブ並みの英語力をいつ、どこで、どうやって習得したらよいのでしょうか? 外国に住まない限り達成できない夢なのでしょうか?

(3).S&Sではどのような英語を教えるのでしょうか?

エスアンドエスの目標はアメリカやイギリスの小中学生たちと互角に議論ができるレベルの英語脳をつくることです。そのため非常に幼い時からスタートします。できれば生後9ヶ月までにはじめることが望ましいと思われます。それは生後9ヶ月から赤ちゃんは母語に対して音の違いを聞き分ける力が高まるけれども普段耳にすることがない外国語の音の違いを聞き分ける力が弱まっていくと推定されているからです。この時期の赤ちゃんが外国語に触れることで、学習効果が得られるかどうかの実験も行われました。そして結果は学習の効果ははっきりと出たそうです。しかし効果がでるためにはDVDやビデオだけでは駄目で実際に人間が教えることが必要だったそうです。

エスアンドエスでは責任感の強いネイティブの先生がたが、子供たちの好奇心と学ぶ意欲を喚起し高い集中力を育てるために日々熱心に多くの内容をバランスよく教えています。
 例えば理科では水の循環や天気のような自然現象、動物の分類、生態、人体の組織、機能、光や磁石、宇宙やエネルギー、環境など色々なことを教えます。算数では図形が子供たちの好きな課目です。地理も歴史も美術や音楽も何でも子供たちが喜んで学んでくれるように知恵を絞ります。子供は知的好奇心にあふれた存在です。面白いと思えばもっと知りたいもっと学びたいと貪欲に吸収していきます。

Precipitationという言葉をご存知でしょうか?

 の言葉を知っていらしたら相当の英語力のある方です。普通の教科書にはのっていません。しかし英米圏では小学1年生でも知っています。S&Sでは幼稚園児にWater Cycle(水の循環)のシステムを教えるときこの言葉を使います。どうして大人でも知らない言葉を幼児に教えるのでしょうか?

    Water Cycle(水の循環)                               
 海の水が太陽の熱で温められ蒸発し、凝結し雨や雪となって再び地上に降ってくる。この自然現象をエスアンドエスの先生はどのように幼児に英語で説明するのでしょうか?
 勿論簡単な実験をします。なべに水を入れ耐熱ガラスのふたをし、火にかけて沸かします。細かい水滴が一杯ついてきたらなべの上に氷をいくつか載せます。すると、どうでしょう。水滴が集まって大きな粒になり雨のように落ちていきます。幼児は実験が大好きです。目を輝かせ、見たり聞いたりしているうちに
Evaporation ,Condensation, Precipitation (蒸発、凝縮、降水)と大人がなかなか覚えられない言葉をあっという間に覚えてしまいます。大人が難しいと思う言葉が幼児には難しくないのです。幼児には難しいという概念がありません。知っているか知らないか。それだけなのです。ですから教えてあげさえすればすぐに吸収してくれます。勿論繰り返さなければすぐ忘れることは大人と同じですが、

(4).幼児は実際理解しているのでしょうか?

 エスアンドエスでは幼い子供たちに小学校の内容をも毎日少しづつ教えています。子供たちが学ぶ内容は多岐にわたります。1回だけ学んでも忘れてしまいますので、毎年繰り返します。
 たとえば3歳で学んだ事項を4,5,6歳さらに小学生になっても内容を掘り下げながら繰り返すのです。そのことによって子供の成長に応じた理解が深まっていきます。そして繰り返しにより表現力も高まり発音もきれいになるのです。頭ではわかっていても口にはでてこないことが英語ではよくありますが、これは口にでるほどに繰り返していないからなのです。繰り返していれば内容はより深く理解できますし、当然スピーキングも上手になります。幼い子供が小学生の内容など理解できるわけもないし、習ったところで丸覚えでは、すぐ忘れてしまうだろう。と思われる方は多いものです。私たちも最初は子供たちがここまで理解できるとは思っていませんでした。しかし子供たちのもっと知りたいという意欲に応えながら年を経るごとに教えることが多くそして深くなってきました。子供たちは与えれば与えるだけ多くをとても喜んで吸収していきます。その上私たちが驚くほど、子供たちは前年に教えたことを覚えています。一例を挙げますと、今年4歳の子供たち、年中さんのクラスでは昨年メソポタミア文明を学びました。前年はまるきり興味をしめさなかったのですが、今年再び教えたらほとんど覚えていて子供たちは覚えていることが嬉しくて誇らしくて‘あれも知ってる!これも知っている!’と元気よく反応していました。去年の反応が悪かっただけに先生は大喜びでした。
 この内容を来年もまたとりあげるのです。子供たちは忘れても、一度学んだ事柄は非常に短い時間で覚えなおします。そして繰り返していくたびに子供たちは興味を深めていきます。知識は知識を欲しがります。知的好奇心は学ぶことによって益々高まっていくものなのです。メソポタミア文明が栄えた場所に、今のイラクという国があることを学んだ前と後ではテレビのニュースでイラクが取り上げられたときの子供たちの反応がまるきり異なったとお母さんがたが教えてくれました。

 

(5)S&Sは子供とともに成長する英語を教えています

英語が子供とともに成長してこそ感情や考え、学んだ内容を表現できます。
S&Sで学んだ英語が将来どれだけ子供の支えになっているか一例を挙げたいと思います。

 以下はあるおかあさんからのメールです。 彼女のお嬢さんはS&Sで学ばれたあと、お父さんのお仕事で、アメリカにわたり小学校の3年生のクラスに入りました。

 彼女はアメリカに行く前からとても英語ができたのでアメリカにいっても何の問題もなかったそうです。それどころかクラスでもトップの成績でその上一つ上の学年に選抜(飛び級)したそうです。 下記メールの一部をご紹介いたします。

    先日は、わざわざのお手紙をありがとうございました。

    S&Sのカリキュラムが本になるとのこと、とてもうれしく思います。アメリカのお話が、お役に立つようであれば、どうぞ引用してください。

    また、S&Sで学ばれた生徒がTOEIC満点というのもうれしいニュースですね。おめでとうございます。実は、娘も受験しましたが、1問間違いでした。どうも、娘の辞書には、「完璧」とか「満点」というような言葉はないようです。

    先日は、国連英検の面接に行ってきました。まだA級なので、報告させていただくほどのことではありませんが、面接の際に国際的な問題について面接官と話さなくてはならないのですが、娘は地球温暖化について話したようです。面接官に、いつごろこの問題について知りましたか?と聞かれたときに、幼稚園と答え、たいそう驚かれたようです。S&Sの頃から勉強していたので、知識もかなり掘り下げられており、面接の10分は短く感じられたようです。

    また、最近は語彙力の強化を考えているのですが、ネイティブの方に比べて、どうしても劣ってしまう語威力が、古典語彙です。シェイクスピアやギリシャ神話、ローマ神話などからの単語はやはり弱いようです。シェイクスピアの原書の勉強をしなくてはならないのですが、ここでもS&S時代にシェイクスピアに親しんだことは、シェイクスピアの原書へのハードルを下げてくれているように思います。

     こんな感じで、S&Sのカリキュラムは、10年たってもとても役立っています。本が出版されたら是非お知らせくださいね。