生後3ヵ月前後で肌が乾燥する

赤ちゃんの肌乾燥は母胎の中では羊水に入っていたのもあって、空気に触れたことによって落屑という皮膚がボロボロと剥がれる症状がでます。

 

生後3〜4カ月くらいから始まります。

 

というのも、赤ちゃんの皮膚が薄く、また分泌物が少ないから肌が乾燥に弱いからです。

 

また、生後1〜2カ月の時は赤いブツブツの湿疹が出来て、赤ちゃんニキビと言われ、これは反対に分泌量が多いせいだそうです。

 

なぜ、2〜3カ月の間に肌荒れに変化が起きるかと言えば、それまでは、母体から栄養ホルモンをもらっていて、その貯金があるからです。

 

また、母体の栄養状態が悪いと、それだけ、赤ちゃんの肌乾燥が始まる時期が早まる可能性もあります。

 

赤ちゃんが生まれる前から、赤ちゃんの肌荒れとの戦いは始まっているともいえます。

赤ちゃんには加湿器なども有効です

赤ちゃんが皮膚から皮脂がうまく分泌できるまでは、保湿をして肌の乾燥を防ぐ必要があります。

 

1日3〜4回、さっぱりとしたベビーローションを塗った上に服を着せ、1日1回、お風呂上がりや睡眠前にベビーオイルを塗ったり、部屋が乾燥しないように加湿器で、部屋の湿度を上げたり、肌の露出が多いと乾燥するので、夏でもなるべく、長袖をを着せ、そして、出来るだけ不必要な外出は避けるようにするべきです。

 

ただ、通常のローションは添加剤が入っているので、大人用の物を不用意に塗ると、余計に悪化することがあるので、ちゃんと赤ちゃん用で無添加のベビーローションを使わないと余計に肌荒れが大変なことになります。

 

中でもミルクローションが効くらしいですが、少し値が張るので、そこはサイフと相談する必要がありそうです。

しゃべれないからこそ症状が出る前に対策

赤ちゃんの肌が乾燥すると、病気への抵抗力も弱まり、ウイルスや菌が侵入して、発熱、風邪、下痢になりやすくなります。

 

でも、ベビーローションを塗って、保湿し、長袖を着せることによって、病気になりにくくなります。

 

何より赤ちゃんは、まだ痛いなどの自己主張が出来ないし、自分で対応することが出来ないので、早めに気づいて保湿してあげることが大事です。

 

ワセリンには、それほど保湿効果がないので、やはり、専用のベビーローションを使った方がいいようです。

 

ステロイドが入ってなくて、べたつかない「ファムズベビー」という商品の評判がいいです。

 

できれば、生まれた時から保湿に気を付けてあげると、赤ちゃんが乾燥肌にならずにすみますので、少なくとも生後1か月頃には準備しておいた方がいいでしょう。

 

大人だって保湿が必要なんですし、ましてや赤ちゃんは、大人より肌が弱いのだから、早めの肌ケアが必要と言えます。

 

 

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